2016/06/21 Busiess Model Generation ③Design
2016年6月21日 Busiess Model Generation ③Design
①顧客インサイト
共感マップ
何を見ているか(環境、友人、市場が提案するもの)
何を聞いているか(言っていること)
何を感じ、何を考えているか(顧客の心の中で起こっていること)
どんなことを言い、どんな行動をしているか(公の場での態度、様子、他人へのふるまい)
顧客の痛みとは何か(何に大きなフラストレーションを感じているか)
顧客の得られるものは何か(本当に欲しいもの、必要としているものは何か)
②アイデア創造
ビジネスモデルイノベーションの震源地
リソース主導
価値提案主導
顧客主導
ファイナンス主導
複数の組み合わせ
「もし~なら」という仮定質問
アイデア創造プロセス
チーム構成
多様性
熱中する
拡張する
基準を設けて選択する
プロトタイピング
多様なチームを作る
ブレインストーミングのルール
フォーカスを定める(シンプルな問題提起)
ルールの強制
ビジュアルで考える
準備する
③ビジュアルシンキング
ポストイット
太いマーカーを使う
一つの要素だけ書く
要点をわかりやすく書く
絵によるビジュアライゼーション
本質の理解
ビジュアル文法
全体像を把握
関係を描く
対話の促進
基準点を共有する(暗黙の前提)
言語を共有する
アイデアの探求
アイデアの引き金
試してみる
コミュニケーションの向上
組織全体での理解を
内部的な売り込み
外部的な売り込み
ビジュアルストーリーを語る
ビジネスモデルをマッピング
要素を絵にする
ストーリーを決める
ストーリーを語る
④プロトタイピング
デザイン精神
異なるスケールのプロトタイプ
ナプキンのスケッチ(ラフスケッチ)
詳細なキャンパス(何をすべきか調べる)
ビジネスケース(アイデアのじっく可能性を実験)
フィールドテスト(実行可能か調べる)
新しいコンサルティングビジネスモデル
大きな問題を概説
可能性を生み出す
ビジネスモデルのプロトタイプ
⑤ストーリーテリング
why?
新しいものを紹介する
投資家にプレゼンする
従業員を巻き込む
具体的な表現方法
企業視点
顧客視点
未来の可視化
アイデアを刺激
変化を正当化
物語を発展させる
テクニック
トークと画像
ビデオクリップ
ロールプレイ
テキストと画像
マンガ
⑥シナリオ
異なる顧客設定によるシナリオ
未来の競争環境
おまけ:立ちはだかる障害物
成功の測定基準
伝統的な超苦戦的なやり方から全体的でシステム的なものに変えることに失敗すること
経営陣のメンタルモデル
よどんだ空気
「壊れていないなら修理するな」思考
現在の成功
「これが我々のビジネスのやり方」